怪獣番外地 ガイラ

マニアックな東宝怪獣をソフビ化するというシンゴジラがヒットしていなければまず企画されなかったであろうシリーズ・怪獣番外地。

その先鋒を飾るガイラが到着しました。

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パッケージはこの通り。レトロなソフビをイメージしています。

ガイラを知らない人のために軽く説明すると、「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」に登場する怪獣です。兄弟関係にあるサンダとは互いに憎み合う関係で、人間に対し優しいサンダとは対照的に人間を貪り食らう凶悪な巨人です。人間捕食シーンがとても恐ろしく描かれている「進撃の巨人」の元ネタとしても有名で、マニアの間では隠れた人気があります。

ゴジラとはまた違ったアダルティでホラーな雰囲気が漂い、実際名作なのでおすすめします。

人間を捕食する映画は良い映画という私の持論の通り、東宝映画の中でも屈指の出来です。

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原型はアルティメットルミナスのセキケンジ氏が担当。

ソフビだけあって若干デフォルメされた造形ですが、そこがかえってガイラの不気味さを強調しています。

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ソフビらしく、店で売っているような雰囲気のタグがついています。

いくらそれっぽいからと言って、店に陳列してはいけない。

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背面部には着ぐるみのチャックまで造形されています。

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表情も何考えてるのかわからないようで恐ろしい。

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両腕が可動します。

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毛と鱗の入り混じった体表も造形されています。海彦がモデルであるため、魚っぽさがあるのですね。毛も海藻に見えます。

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毛の部分と鱗の部分で塗装が違うのが分かりますでしょうか?

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サイズ比較。

ムービーモンスターより巨大です。

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東宝怪獣、いや日本の怪獣映画の「異形」のデザインですね。

 

トラウマ怪獣として名高いガイラのまさかのソフビ化。

フランケンシュタインシリーズが大好きなので、このタイミングで大企業からグッズ化されることそのものが嬉しかったです。

シリーズとしてはサンダとフラバラフランケンシュタインが決定していてもちろん両方とも予約してあります。

あと怪獣番外地シリーズに加えてもらいたい怪獣は、マグマとウツノイクサガミとマタンゴですかね。

レトロなパッケージもかなりいい感じだったので、袋から開けないで飾るのと開けて飾るのとで複数買いもおすすめです。